飛び石の間隔はなぜ300〜450mmなのか
飛び石の間隔について「300mmがいい」「450mmがいい」と、さまざまな情報が出回っています。どちらも間違いではありませんが、なぜその数値なのかを説明しているものは多くありません。この記事では、歩幅のデータと実際の住宅庭園での使用感をもとに、間隔の根拠と選び方を整理します。
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住まいの庭を、自分の手で設計する
庭は完成した瞬間より、育てていく過程が面白い。
Iron Crest Pathは、2019年の春に福岡市中央区で立ち上げた庭設計の教育プロジェクトです。創設者の中村 拓海、もともと造園会社で現場監督を10年ほど務めていました。施工の仕事をしながら、「自分の庭を自分で設計したい」という相談を施主から何度も受けるうちに、設計の知識を体系的に伝える場所が必要だと感じるようになりました。最初は福岡市内の公民館で月1回の小さなワークショップを開いていましたが、参加者の方々の熱量に背中を押されて、オンラインでの教育コンテンツ制作に踏み切りました。
コンテンツを作るうえで一番こだわっているのは、「実際の住宅の庭で使える情報だけを載せる」という方針です。造園の教科書には公園や神社の庭を前提にした内容が多く、一般住宅の3メートル×5メートルの庭には直接使えないことが少なくありません。中村 拓海得た経験をもとに、狭小地の坪庭設計、アプローチの飛び石配置、夏の日差しを遮る落葉樹の選び方など、住宅スケールに特化した内容を一から書き起こしています。図面テンプレートや素材選定シートも、実際の施工図をもとに作成したものです。
敷地の測り方から動線の考え方まで、庭づくりの土台となる知識を体系的に解説します。図面の読み方や縮尺の扱い方も含めて丁寧に説明します。
日本の四季に合わせた植栽計画の立て方を学びます。常緑樹と落葉樹のバランス、夏の日差しを遮る植物の配置など、実際の住宅庭園に即した内容です。
坪庭、中庭、玄関アプローチなど、限られたスペースを活かす設計手法を具体的な事例とともに紹介します。
飛び石、砂利敷き、コンクリート平板など、素材ごとの特性と施工のポイントを解説します。動線設計と素材選びを同時に学べます。
"飛び石の間隔について、ここまで具体的な数値で説明しているサイトは他に見当たりませんでした。実際に自分の庭で試してみて、初めてしっくりくる配置が決まりました。"福岡市在住 40代・会社員庭づくりの基礎ガイド利用者
"植栽テンプレートのExcelが本当に助かりました。地域別になっているので、関東の自宅に合う樹木をすぐに絞り込めました。図書館の本より実用的です。"さいたま市在住 50代・主婦植栽計画テンプレート利用者
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続きを読む →3つの質問に答えると、今のあなたに合った学習コンテンツをご案内します。
中村 拓海、福岡市出身の造園士・庭設計教育者。福岡県内の造園会社で現場監督として10年間勤務し、住宅庭園から商業施設の外構まで幅広い施工に携わった。2019年に「住宅の庭を自分で設計したい人のための教育プロジェクト」としてIron Crest Pathを設立。週末は自宅の小さな庭で新しい飛び石の配置を試すのが習慣で、失敗した配置の写真もコンテンツの素材として活用している。好きな樹木はヤマモミジ。
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